アサヒオリオン飲料株式会社は、CSV（Creating Shared Value）のマテリアリティの１つである『地域共創』に対する活動として、「くるちの杜100年プロジェクトin読谷」を支援する資源回収ボックス一体型自動販売機を9月6日に読谷村文化センター正面玄関前に設置いたしました。同自動販売機の収益の一部を同プロジェクトの支援に充てさせていただきます。

なお同日に行われた設置式では、同プロジェクト実行委員会会長の石嶺傳實読谷村長をはじめ、同プロジェクト名誉会長でシンガー・ソングライターの宮沢和史氏も出席されていました。

今回の寄付自動販売機の設置について、弊社代表取締役社長 矢島悟史は、設置式の場にて「沖縄で地産地消そして、あの音色を作り上げるということを目指していく壮大な夢のあるプロジェクトだと感じている。その思いに賛同している。一緒に取り組ませて欲しい」とあいさついたしました。

アサヒ飲料の子会社である弊社は、顧客・社会との約束として『100年のワクワクと笑顔』をスローガンに掲げており、「くるちの杜100年プロジェクトin読谷」と共に100年愛される企業となれるよう、これからも地域共創に取り組んで参ります。

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